公開セミナー・研修会

【東京 2013-02-08】中国リスク脱却・ミャンマー進出セミナー

配信:2012-12-26

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★【東京セミナー】 中 国 リ ス ク 脱 却 ・ ミ ャ ン マ ー 進 出 セ ミ ナ ー★

 

     <東京会場> 2013年2月8日(金)13:30~17:30【日本語】

 

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 反日・日中冷戦の長期化、中国国内人件費諸コストの高騰、中国経済の減速を踏まえ、中国向け投資を見送り、あるいは減少し、ミャンマーなど東南アジア諸国への投資に振り向ける日本企業が相次いでいます。北朝鮮に次いで、もはやアジア最後二番目のフロンティアといわれるミャンマーはいま、日本企業にとって、中国の次の生産拠点として、また成長著しい市場として、その戦略的重要性が増大しています。

 中国を拠点とし、日系企業向け中国労働法・人事労務管理・経営戦略コンサルティング分野の第一人者とも目される立花聡自身も、2013年度に居住ベースを上海市からクアラルンプールに移し、コンサル事業の「チャイナ・プラス・ワン」として、ミャンマーにおける情報提供・コンサル活動をスタートする予定です(中国・ミャンマー兼務)。

 このたび、ミャンマー在住で現地事情に詳しい専門家・田口八郎氏を特別ゲスト講師に迎えて、立花聡のミャンマー視察調査報告会も兼ねて、本セミナーを開催いたします。ぜひ、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

■【予定セミナー主要内容】:

 

 ● 今後数年膨らむ中国の真のリスクとは?

 ● 日本企業が直面する中国経営現場の難局とは?打開の見込みは?

 ● 「チャイナ・プラス・ワン」と「アジア・マルチ」の戦略と実践

 ● アウンサンスーチーと鄧小平の違い、ミャンマーと中国の違い

 ● 「ミャンマー VS 中国」のリスクと機会の比較

 ● ミャンマーの「脱中親日」政策と日本企業の好機

 ● ミャンマーの民主化は本物か?逆戻りするリスクはないか?

 ● 将来アウンサンスーチーが政権奪取後の政治・経済は?そのリスクは?

 ● 人治社会のミャンマー、官僚・役人との付き合いは避けられないのか?

 ● 腐敗や賄賂の横行にどう対処すればいいのか?

 ● ミャンマーの新外資投資法とは、どのような法律か?

 ● ミャンマーにおける会社の設立と運営は?

 ● ハイレベル人材不足、特に日本語・英語人材が少ない現状にどう対処する

      か?

 ● 停電常態化、道路や物流等インフラの整備が立ち遅れる現状と将来は?

 ● 製造業・輸出型企業に対するチャット高リスク・不安要素とは?

 ● 人件費は本当に安いのか?将来の上昇傾向は?

 ● 諸コスト問題、今後のミャンマー国内のインフレ傾向は?

 ● ミャンマー人の価値観・勤労観は?人材の定着度は?

 ● ストライキなど集団労働争議・闘争は発生するのか?

 ● ミャンマーにおける日本企業の人事管理制度の適合性は?

 ● 6000万人の消費市場としての可能性はどのようなものか?

 ● ミャンマー消費市場の特徴とは?

 ● ミャンマーを市場として捉えた場合のマーケティング戦略とは?

 ● ミャンマー進出の留意点とは?

 ● ミャンマー現地情報・経営支援サービスのご案内

 

■【講 師】: 立花 聡

 エリス・コンサルティング代表兼首席コンサルタント

 華東政法大学 法学博士研究生 (中国労働法、経済法)、

 復旦大学 法学修士、中欧国際工商学院 経営学修士(MBA

 

■【特別ゲスト講師】: 田口 八郎 氏

 日本大学工学部土木科卒。成和土木(現(株)佐藤渡辺)入社。 国内外の道路工事に従事し、役員等を経て、2000年退職。有限会社ファイブスクウェアズを設立。

  ミャンマーと日本企業のマッチングを主業務とするモンティエンサービス社顧問、現地大手建設会社タニーテッサー建設技術顧問。2007年よりミャンマーに在住。著書に、「賢い年金生活ミャンマー生活の手引き」20091月電子版で発行、ブログ 「ミャンマー歳時記」を連載中等がある。

 

■【日時・会場】:<東京会場>

 2013年2月8日(金) 13:30~17:30(13:00開場) 【受付中】

  東京都千代田区丸の内1-11-1

  パシフィックセンチュリープレイス丸の内 8階 会議室http://www.regus.co.jp/locations/business-centre/tokyo-pacific-century-place/

 

■【使用言語】: 日本語

 

■【定 員】: 東京会場25名様予定、

         受付順満席になり次第締め切らせていただきます。

 

■【受講料】(日本円・消費税込):

<東京会場>

 □ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,000/

 □ ERIS法務会員様・・・・・・・・・・・・・・2,000/

 □ ERIS顧問会員様とその日本本社様・・・1名様無料(2人目より2,000/名)

 □ 上記所属不明の場合、ご案内致します。

 

■【受講申込】: 下記申込書にご記入のうえ、eris@eris.cn までご返信ください。

 

■【お問い合わせ】: 電話:(86-21) 5212-0220   E-mail eris@eris.cn

 

以上

 

■■■■■■■■■■■ ERISセミナー受講申込書 ■■■■■■■■■■

 

受講申込書の返信先 ⇒ E-maileris@eris.cn

 

(1) 会社名:______________

 

(2) 部署名:______________

 

(3) お名前:______________

 

(4) E-mail:______________

 

(5) TEL: ______________

 

(6) FAX: ______________

 

(7) 住所: ______________

 

(8) 下記セミナーへの受講を申し込みます。

 

「【東京セミナー】中国リスク脱却・ミャンマー進出セミナー」

 

<東京会場> 2013年2月8日(金) 13:30~17:30  【日本語】

 

A1. お名前:_______ 役職:___ E-mail:__________

A2. お名前:_______ 役職:___ E-mail:__________

A3. お名前:_______ 役職:___ E-mail:__________

 

(9) 受講料:

<東京会場>

 □ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,000/

 □ ERIS法務会員様・・・・・・・・・・・・・・2,000/

 □ ERIS顧問会員様とその日本本社様・・・1名様無料(2人目より2,000/名)

 □ 上記所属不明の場合、ご案内致します。

 

   ※ 請求書を発行致します。請求書記載の振込先へご入金ください。

   ※ すべてのセミナー・研修会・講座開催7日前以降のキャンセルは、受講料             100%相当のキャンセル料が発生いたします(ただし、ご参加者の変更             可)。

 

(10) 講師へのご質問記入欄:

________________________________

  ※ なるべく具体的にご記入ください。ご質問は、当日まとめて講師から貴

        社名匿名にてご回答いたします。

 

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▼上海エリス・コンサルティング有限公司

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