【上海 2017-11-02（中国語）】人事労務勉強会第１０回～試用期間頻発トラブル事例と実務対処（上海11/2）

公開セミナー・研修会

配信：2017-09-20

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＜中国人人事責任者・担当者向け中国語セミナー＞

★ 日系企業人事労務勉強会第１０回 ★

試用期間頻発トラブル事例と実務対処

　　　　＜上海会場＞２０１７年１１月２日（木）９：３０～１２：００【中国語】

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　短い試用期間は、落し穴だらけ。中国法の下で労働者試用とは、決して無条件の「クーリングオフ」ではありません。いざ試用してみると、様々なトラブルが発生したりします。さらに、会社は一人ひとりの従業員の採用や育成に多大なコストとエネルギーを投入しています。これらの投入を無駄にしたくありません。すべての全てが、試用期間という水際作戦にかかっています。本セミナーでは、試用期間によくあるトラブル事例を取り上げ、その本質と重要ポイントを解説し、試用期間管理実務の方向性を示します。

＜予定主要内容＞
● 急募時注意！入社資料の不備（特に離職証明書）に伴うリスク
● オファーレターとは？健康診断不合格で内定取消OKか？
● 業務調整や職位消滅でオファーレター撤回OKか？
● 同一従業員の再度採用、試用期間の再設定はOKか？
● グループ企業への異動・転籍、試用期間の再設定はOKか？
● 試用期間に個人情報の不実・虚偽申告を発見した場合の取扱い
● 未婚で入社したのに試用期間に妊娠申告、解除できるか？
● 円滑な試用期間解除を実現するための正しい採用条件とは？
● 試用期間の労災の取扱い、採用条件との関連性
● 試用期間の仮病疑惑の取扱い、出勤日数の考え方
● 採用条件の不合致をどう証明するか？
● 採用条件の約定瑕疵時、「退職勧告」しかないのか？
● 試用期間の考課・査定、正しい基準設定と運用
● 試用期間は労使の合意があれば延長できるのか？
● 現場部門による試用期間延長の要請、人事部はどう対応するか？
● 試用の期限を超過した場合の取り扱い方、解除できるのか？

■【受講対象者】：日系企業の中国人人事責任者・担当者。

■【講師】：周淳弁護士（律師）

■【日時・会場・定員】：
　　＜上海会場＞
     ２０１７年１１月２日（木）９：３０～１２：００　（９：００開場）【中国語】　　　
    １５名様　　　
    会場の場所は開催前1週間目途にご案内いたします。

■【使用言語】：中国語

■【受講料（1名当り・人民元）】：

　□ 一般参加・・・800元/名（2人目より400元/名）
　□ 中国顧問C会員・・・600元/名（2人目より300元/名）
　□ 中国顧問A会員または中国顧問B会員・・・無料（2人目より300元/名）
　□ 上記所属不明・・・当社スタッフがご案内致します。

■【受講申込】：　下記申込書にご記入のうえ、eris@eris.asiaまでご返信ください。

■【お問い合わせ】：　電話：021-5212-0220　E-mail： eris@eris.asia

以上

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　受講申込書の返信先 ⇒ E-mail：eris@eris.asia

(1) 会社名：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　

　
(2) 部署名：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(3) お名前：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　

　　　　　　　　　　　　　　　
(4) E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(5) TEL：　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　

　
(6) FAX：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(7) 住所：　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(8) 納税人識別番号：　＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(9) 下記セミナーへの受講を申し込みます。
　　「【ERIS中国語セミナー】人事労務勉強会第１０回～
試用期間頻発トラブル事例と実務対処」

　□ ＜上海会場＞２０１７年１１月２日（木）９：３０～１２：００　　【中国語】
　　　1. お名前：＿＿＿＿＿　役職：＿＿＿　E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　2. お名前：＿＿＿＿＿　役職：＿＿＿　E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　3. お名前：＿＿＿＿＿　役職：＿＿＿　E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿

(10) 受講料：　

　　 ※ 請求書を発行致します。請求書記載の振込先へご入金ください。領収書
　　　　は、郵送又は当日のお渡しとなります。
　　 ※ セミナー・研修会開催7日前以降のキャンセルは、受講料100％相当の
　　　　キャンセル料が発生いたします（ただし、ご参加者の変更可）。

(11) 講師へのご質問記入欄：
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　　 ※ なるべく具体的にご記入ください。ご質問は、当日まとめて講師から貴社
　　　　名匿名にてご回答いたします。

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