公開セミナー・研修会

【上海 2019-06-11+06-25】中国3階建人事制度2020年版セミナー

配信:2019-05-5

ほぼすべての人事労務問題を一挙解決する、唯一の道!
12年間検証・70社以上の日系企業導入実績・成功事例
立花聡独創3階建(商標登録)人事制度
 
■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■

 

          <立花聡の中国人事労務経営セミナー>

 

    ★ 中 国 3 階 建 人 事 制 度 セ ミ ナ ― (2020 年 版) ★

 

<上海会場>
◆ 【前編】 2019年6月11日(火) 13:30~17:30
◆ 【後編】 2019年6月25日(火) 13:30~17:30

 

■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■※■

 

 人件費の上昇よりも、上げた賃金を下げられないことや、胡坐をかいても悪を為しても解雇できない無固定雇用の年長従業員が、はるかに深刻な問題になっていませんか。さらに、こういった現実を目の当たりにして嫌気がさして、入社2~3年で早々と会社を辞めていく有能な若年従業員・・・。

 健全な流動性と新陳代謝機能の喪失。目下在中日系企業が直面する最大かつ本質的な問題ではないでしょうか。繰り返しています。これらの問題を一括解決するには、たった1つの方法しかありません――3階建®人事制度の導入。

 このたび、2020年版3階建®人事制度は、本質的に変わりました。従来導入の難しさがほぼ解消され、数か月という短期間でも軽快なコンパクト感をもって導入できるようになりました。このセミナーを、時間的間隔を置き、前編と後編の2部制にしたのも、その間隔を生かして、前編の内容を消化していただいたうえで、各社において各自具体的な課題を絞り込み、これらを後編に持ち込んで、より実務的な成果を得ていただくためです。

 

■【予定主要内容】:
 
【前編】 2019年6月11日(火)
 
 ● 「労務管理が難しい、うまく行かない」根本的な原因とは?
 ● 人件費上昇にまつわる種々の不都合のメカニズム
 ● 解雇機能はなぜ必要か?解雇できない場合の怖さ
 ● 日系企業は中国で「終身雇用」をやるべきか?
 ● 中国の労務管理における「癌」とは?根治できるのか?
 ● 間違った労働契約や雇用制度による失敗事例の数々
 ● 労務問題である以前に財務問題である!
 ● 問題を一括解決する3階建®人事制度の基本理念と枠組み
 
【後編】 2019年6月25日(火)
 
 ● 前編のおさらい、3階建®人事制度の基本設計
 ● 解雇権と人事権の使い分けとバランスの取り方
 ● 賃下げを可能にする方法、降格を可能にする方法
 ● 生産性乖離の人件費上昇を抑制する方法
 ● 年長従業員も若年従業員もやる気にさせる方法
 ● 40代早期定年・役職定年の必要性と実施方法
 ● 人件費を固定費から変動費に変換させる方法
 ● ポスト不足を解消し、管理職の生産性を上げる方法
 ● 従業員の自律性を向上させ、管理を楽にする方法
 ● 3階建®人事制度の導入方法と事例学習
 
※ 前後編の間には、各社において課題洗い出しの時間(2週間)を設けています。
※ 前後編のセットでのご参加を強く推奨致します。

 

■【受講対象者】: 日系企業総経理、人事・総務・法務・財務責任者・担当者、
          本社中国事業部(室)担当役員・責任者、その他管理職

 

■【講 師】:  立花 聡

        エリス・コンサルティング代表兼首席コンサルタント

        華東政法大学 法学博士 、

        復旦大学 法学修士、

        中欧国際工商学院 経営学修士(MBA)

 

早稲田大学理工学部卒。LIXIL(当時トステム)東京本社勤務を経て、英ロイター通信社に入社。

1994年から6年間、ロイター中国・東アジア日系市場統括マネージャーとして、上海と香港に駐在。

2000年ロイター退職後、エリス・コンサルティングを創設、代表兼首席コンサルタントを務め、現在に至る。2013年からマレーシア・クアラルンプール在住、現在は中国、ベトナムと東南アジアで経営コンサルタントとして活躍中。

2007年中欧国際工商学院(CEIBS)経営学修士号(MBA)取得。2008年復旦大学法学修士号取得。2013年華東政法大学博士課程修了、法学博士号取得。講演・セミナーは2007年より1500時間超、延べ受講者数1万3000人超、中堅育成「立花塾」卒業生120名超。業界トップの実績を誇る第一人者。

<所属学会>:日本労務学会、労務理論学会、アジア経営学会、国際ビジネス研究学会

<所属研究所>:早稲田大学トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員

<研究・担当分野>: 中国労働法、ベトナム労働法、組織論、労働経済学(賃金決定の理論)、経営戦略、異文化経営、哲学、儒教とイスラム教等

<使用言語>: 日本語、中国語、英語

<著書>: 「実務解説 中国労働契約法」(中央経済社、董保華・立花聡著)、「最新改正法実務解説 ベトナム労働法」(20年出版予定)

 

■【日時・会場】:

 <上海会場>

   ◆ 【前編】 2019年6月11日(火) 13:30~17:30
上海市徐匯区肇嘉浜路789号均瑶国際廣場6楼 スターツ(世達志) 商務中心会議室

https://www.google.co.jp/maps/@31.1987475,121.4468966,18.15z

(地下鉄7号線・9号線「肇嘉浜路」駅から徒歩2分
   ◆ 【後編】 2019年6月25日(火) 13:30~17:30

上海市徐匯区肇嘉浜路789号均瑶国際廣場3楼 大会議室

https://www.google.co.jp/maps/@31.1987475,121.4468966,18.15z

(地下鉄7号線・9号線「肇嘉浜路」駅から徒歩2分

 

■【使用言語】: 日本語

 

■【受講料】:

 □ 一般参加(前編+後編):4,000元/名(2人目より2,000元/名)  
 □ 一般参加(前編 or 後編):2,000元/名(2人目より1,000元/名) 
 □ 中国顧問C会員(前編+後編):3,000元/名(2人目より1,500元/名)
 □ 中国顧問C会員(前編 or 後編):1,500元/名(2人目より750元/名)
 □ 中国顧問A会員または中国顧問B会員(前編+後編):無料(2人目より1,500元/名)
 □ 中国顧問A会員または中国顧問B会員(前編 or 後編):無料(2人目より750元/名)
 □ 上記所属不明・:当社スタッフがご案内致します。
 

■【受講申込】: 下記申込書にご記入のうえ、eris@eris.asia までご返信ください。

 

■【お問い合わせ】: E-mail: eris@eris.asia

 

以上

 

■■■■■■■■■■ ERISセミナー受講申込書 ■■■■■■■■■■

 

受講申込書の返信先 ⇒ E-mail:eris@eris.asia

 

(1) 会社名:______________

 

(2) 部署名:______________

 

(3) お名前:______________
 
(4) E-mail:______________

 

(5) TEL: ______________

 

(6) FAX: ______________

 

(7) 住所: ______________

 

(8) 下記セミナーへの受講を申し込みます。 
  「中国3階建人事制度2020年版セミナー【前編】」
  A □<上海会場>   2019年6月11日(火)13:30~17:30
    セミナーご参加者:
    A1. お名前:_____ 役職:___ E-mail:________
    A2. お名前:_____ 役職:___ E-mail:________
    A3. お名前:_____ 役職:___ E-mail:________
 
  「中国3階建人事制度2020年版セミナー【後編】」
  B □<上海会場>   2019年6月25日(火)13:30~17:30
    セミナーご参加者:
    B1. お名前:_____ 役職:___ E-mail:________
    B2. お名前:_____ 役職:___ E-mail:________
    B3. お名前:_____ 役職:___ E-mail:________

 

(9) 受講料:

 □ 一般参加(前編+後編):4,000元/名(2人目より2,000元/名)  
 □ 一般参加(前編 or 後編):2,000元/名(2人目より1,000元/名) 
 □ 中国顧問C会員(前編+後編):3,000元/名(2人目より1,500元/名)
 □ 中国顧問C会員(前編 or 後編):1,500元/名(2人目より750元/名)
 □ 中国顧問A会員または中国顧問B会員(前編+後編):無料(2人目より1,500元/名)
 □ 中国顧問A会員または中国顧問B会員(前編 or 後編):無料(2人目より750元/名)
 □ 上記所属不明・:当社スタッフがご案内致します。
 

※ 請求書を発行致します。請求書記載の振込先へご入金ください。領収書は、郵送又は当日のお渡しとなります。

※ セミナー・研修会開催7日前以降のキャンセルは、受講料100%相当のキャンセル料が発生いたします(ただし、ご参加者の変更可)。

 

(10) 講師へのご質問記入欄:

_______________________________

※ なるべく具体的にご記入ください。ご質問は、当日まとめて講師から貴社

名匿名にてご回答いたします。

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★本メールは転送自由です。

 

▼上海エリス・コンサルティング有限公司

 ERIS Consulting Shanghai Ltd.

 上海惠里士投資管理諮詢有限公司

 上海市徐匯区肇嘉浜路789号均瑶国際廣場6楼

 (郵政編碼200032)

 E-mail:eris@eris.asia

 Website: https://www.eris.asia

 

▼エリス・ベトナム株式会社

 ERIS Vietnam Co., Ltd.

 Level 4-6, Press Club Building, 59A Ly Thai To St., Hoan Kiem

 District, Hanoi, Vietnam

 

▼エリス・ジャパン株式会社

 大阪市西区江戸堀2-1-1江戸堀センタービル9階

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━