公開セミナー・研修会
【上海 2008-04~2008-07】【研修】新労働法令対応~人事労務制度実務研修シリーズ(3回)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 新労働法令対応
◆ ~人事労務制度実務研修シリーズ(3回)~ 【上海】
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ERIS顧問会員様特別無料 人事労務標準文書集購入者(ユーザー様)特別無料
______________________________
第1回クラス1(日本語)上海 2008年4月22日(火)13:30~17:30 【満席】
第1回クラス2(中国語)上海 2008年4月23日(水)13:30~17:30 【満席】
第1回クラス3(日本語)上海 2008年5月26日(月)13:30~17:30
第2回クラス1(日本語)上海 2008年5月27日(火)13:30~17:30 【満席】
第2回クラス2(中国語)上海 2008年5月28日(水)13:30~17:30 【満席】
第2回クラス3(日本語)上海 2008年6月23日(月)13:30~17:30
第3回クラス1(日本語)上海 2008年6月24日(火)13:30~17:30 【満席】
第3回クラス2(中国語)上海 2008年6月25日(水)13:30~17:30 【満席】
第3回クラス3(日本語)上海 2008年7月2日 (水)13:30~17:30
______________________________
お客様各位
2008年は、中国の「労働法令元年」と言っても過言ではありません。1月1日に
施行された『労働契約法』をはじめ、『就業促進法』、『労働争議調解仲裁法』、
『従業員有給休暇条例』、『社会保険法』、『賃金条例』などの労働法令が続々と
登場します(一部すでに実施しました)。法的環境の急変に伴い、日本企業にとっ
ては、中国現地拠点の人事労務制度の見直しが急務となり、重大な調整を強い
られる企業も少なくありません。総経理、第一線の責任者にとって、とにかく実務問
題の解決が最優先です。専門的な法令の解釈よりも、視点を変えて人事労務管
理面の実務に即した角度で、新労働法令を見つめ、戦略と対策を考える、これを
主旨とし、今回の人事労務制度の実務研修シリーズを企画しました。是非奮って
ご参加いただけますようお願い申し上げます。
<研修の特徴>
■ 研修はすべて半日コースです。日本語セッションのほかに、同じ内容の中国語
セッションを設けました。中国語受講をご希望の担当者にも参加していただけ
ます。
■ 教材も日中二ヶ国語対照となっていますので、中国人担当者にも簡単に使っ
ていただけます。
■ すべてのセッションは、15名様という少人数限定ですので、お気軽に質問して
いただけます。一部ディスカッションの時間も設けています。研修終了後は、電
子メールで質問していただけます。
■ 研修内容に関連する標準文書フォーマット(日中対照)は、無料にて差し上げ
ます。
■ ERISコンサルティングの顧問会員企業様には、1名様まで無料で3回分ご参加
いただけます。
■ ERIS『人事労務標準文書集』ご購入のユーザー様には、1名様まで無料で3回
分ご参加いただけます。
記
■【セミナー内容】:
【第1回】人材募集採用・労働契約管理
1.労働契約法施行後の最新動向アップデート(1)~判例・事例スターディー
2.人材募集・面接・採用条件の注意事項、入社審査と法律文書
3.対象別の労働契約書の内容デザイン
4.試用期間の考査基準の設定・合意と運用
5.労働契約管理制度の標準化
6.労働契約と就業規則・諸制度の連結運用
【第2回】業績考課・賃金制度と福利制度の確立
1.労働契約法施行後の最新動向アップデート(2)~判例・事例スターディー
2.法定勤務時間制度の分別運用
3.職級・職能賃金制度の確立方法とJD(職務内容記述書)の作り方
4.業績評価基準の確立、KPI(重要業績達成指標)の設計と運用(含む間接
部門、駐在員事務所)
5.キャリアプラン・研修教育と従業員福利制度
6.保険制度の運用
【第3回】労働紀律・賞罰と労使関係の管理
1.労働契約法施行後の最新動向アップデート(3)~判例・事例スターディー
2.労働紀律と賞罰制度の制定と実施
3.不適任従業員の配置転換・再教育と解雇
4.労働組合・従業員代表大会の結成と付き合い方
5.労働争議の予防措置
6.労働仲裁・訴訟、従業員告発等トラブルの対応
■【講 師】:
立花 聡 上海エリス・コンサルティング有限公司 代表兼首席コンサルタント
経営学修士(MBA)
法学修士研究生
大阪商工会議所 中国ビジネス支援室特約コンサルタント
<略 歴>
1991年 早稲田大学卒、トステム株式会社入社東京本社勤務
1994年 英国ロイター通信社上海・香港港駐在、中国・東アジア日系企
業統括マネージャー
2000年 エリス・コンサルティング設立代表兼首席コンサルタント 現在に至る
2004年 復旦大学法学院留学 法学修士号取得(2008年5月見込)
<研究・担当分野>
中国法、知的財産権法、マーケティング戦略、人的資源・組織行動、国際
比較経営
■【講師補佐】:
周 淳 律師(弁護士) 上海エリス・コンサルティング有限公司 法律顧問
<担当分野> 労働法、公司法(会社法)、民商法全般
■【日 時】:
第1回クラス1(日本語)上海 2008年4月22日(火)13:30~17:30 【満席】
第1回クラス2(中国語)上海 2008年4月23日(水)13:30~17:30 【満席】
第1回クラス3(日本語)上海 2008年5月26日(月)13:30~17:30
第2回クラス1(日本語)上海 2008年5月27日(火)13:30~17:30 【満席】
第2回クラス2(中国語)上海 2008年5月28日(水)13:30~17:30 【満席】
第2回クラス3(日本語)上海 2008年6月23日(月)13:30~17:30
第3回クラス1(日本語)上海 2008年6月24日(火)13:30~17:30 【満席】
第3回クラス2(中国語)上海 2008年6月25日(水)13:30~17:30 【満席】
第3回クラス3(日本語)上海 2008年7月2日 (水)13:30~17:30
■【場 所】: 上海 河南南路16号 中匯大厦 3階会議室(金陵東路交差点)
■【主 催】: 上海エリス・コンサルティング有限公司
■【受講対象者】:
日系企業経営者(董事長、総経理)、人事・総務・法務責任者、
コンプライアンス責任者、リスク管理責任者、工場長、その他高級管理職
■【定 員】:
15名少人数限定 先着満員次第締め切らせていただきます。顧問先・
ユーザー優先。
■【受講料】(資料費込):
一般参加・・・・・・・・・・・・・・・1200元/名 (1セッション)
ERIS法務会員・・・・・・・・・・・・800元/名 (1セッション)
ERIS顧問会員/文書集ユーザー様・・無料(同一セッション2人目より800元/名)
上記所属が分かりません・・・・・当社スタッフがご案内致します
■【参加申込】: 下記申込書にご記入のうえ、eris@eris.cn までご返信
ください。
■【お問い合わせ】: 電話:021-6249-4882 E-mail:eris@eris.cn
以上
■■■■■■■■■■ ERISセミナー参加申込書 ■■■■■■■■■
申込書の返信先 ⇒ E-mail:eris@eris.cn
(1)会社名:______________
(2)部署名:______________
(3)お名前:______________
(4)E-mail:______________
(5)TEL: ______________
(6)FAX: ______________
(7)住所: ______________
(8)下記セミナーへの参加を申し込みます。
新労働法令対応~人事労務制度実務研修シリーズ
× 第1回クラス1(日本語)上海 2008年4月22日(火)13:30~17:30 【満席】
× 第1回クラス2(中国語)上海 2008年4月23日(水)13:30~17:30 【満席】
□ 第1回クラス3(日本語)上海 2008年5月26日(月)13:30~17:30
× 第2回クラス1(日本語)上海 2008年5月27日(火)13:30~17:30 【満席】
× 第2回クラス2(中国語)上海 2008年5月28日(水)13:30~17:30 【満席】
□ 第2回クラス3(日本語)上海 2008年6月23日(月)13:30~17:30
× 第3回クラス1(日本語)上海 2008年6月24日(火)13:30~17:30 【満席】
× 第3回クラス2(中国語)上海 2008年6月25日(水)13:30~17:30 【満席】
□ 第3回クラス3(日本語)上海 2008年7月2日 (水)13:30~17:30
(9)ご参加者:__名
① お名前:_____ 役職:___ E-mailアドレス:_______
第_回クラス__ 第_回クラス__ 第_回クラス__
② お名前:_____ 役職:___ E-mailアドレス:_______
第_回クラス__ 第_回クラス__ 第_回クラス__
(10)受講料(教材資料込)
■【受講料】(資料費込):
□ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・1200元/名 (1セッション)
□ ERIS法務会員・・・・・・・・・・・・800元/名(1セッション)
□ ERIS顧問会員/文書集ユーザー様・・無料(同一セッション2人目より800元/名)
□ 上記所属が分かりません・・・・・当社スタッフがご案内致します
※ いずれかをご選択ください。
折り返し振込先をご案内致します。領収書は郵送又は当日お渡しと
なります。
(11)ご質問記入欄:
_______________________________
※ なるべく具体的にご記入ください。ご質問は、当日まとめて講師から貴社
名匿名にてご回答いたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★本メールは転送自由です。
▼上海エリス・コンサルティング有限公司
ERIS Consulting Shanghai Ltd.
上海惠里士投資管理諮詢有限公司
上海市烏魯木齊北路457号朝代商務中心509室
(郵政編碼 200040)
TEL: (86-21) 6249-4882
FAX: (86-21) 6249-4112
E-mail: eris@eris.cn
▼エリス・ジャパン株式会社
大阪市西区江戸堀2-1-1江戸堀センタービル9階
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━